共有フォルダを作って、OSXとファイルを共有しましょう。  
メニューからDevice->Shared Folderを選択。
フォルダの追加ボタンを押します。
Folder Pathの矢印を押して、その他を選択するとフォルダ選択のダイアログが出てきますので、共有したいフォルダを選択します。(直接フォルダを指定しても良いです)
Folder Nameは自動的に付けられます。
Auto-mountとMake Permanentにチェックを入れ、OKを押します。
共有フォルダが追加されました。
このままでは、スーパーユーザーしかアクセスできず、一般ユーザーはアクセス権が無いので使えません。
端末を起動し、次のコマンドを打って、現在のユーザーにアクセス権を与えます。
$ su ⏎ 
$(パスワードを入力)⏎ 
# gpasswd -a ユーザー名 vboxsf ⏎ 
# Adding user ユーザー名 to group vboxsf 
CentOSをリブートし、コンピュータ->ファイルシステム->media->sf_共有名で共有フォルダにアクセスできるようになりました。
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